hebiashi diary

てれび見の記録など。

おかえりモネ17週「わたしたちに出来ること」82話

はい。お仕事週らしくアバンはがっつりウエザーエキスパーツの社内プレゼン風景。
・安西社長は人当たりがいいけどビジネスに関してはなかなかシビア……でも風通しのいい会社なんだなー。
・野坂さんはチャレンジ4回目かあ…
・話題が「あさキラッ」の視聴率不振の話になり、社長の厳しいコメントに動揺してその場を離れるマリアンナ莉子…
・野坂さん「河川の氾濫を防ぐための植樹プロジェクト」を提案。これ前に登米で研究してたやつだね。「うちでやる意味あるの?」と問われ答えに詰まってモネに無茶ぶりぃ!!モネ、子供の頃に龍己さんと植樹に行った経験を話す。「山は海とつながってる」そうだねえ
・「世界のすべての根源は水であるbyタレス」これって菅波知識かw
・「たった一度の大雨で街が壊れてしまうのは悲しいです」モネは大雨じゃなかったけどね…
・今回は(も)不採用だったか…安西さんなかなか厳しい。まあ経営者はそのくらいじゃないとね!
・次は内田くんの「花粉症対策アプリ」こいつそつが無ぇ…すでにアプリのモック用意して、費用面の目途も付けてる~~仕事早い~~出来る子だなあ~~ハイ採用!ってなりますよね、そりゃそーだ。内田くん、視点も高いんだよね。
・「妙な説得力」「なんか話聞いちゃうんだよねえ」と社長の覚えめでたい内田。ひょっとしてまさかのお天気キャスターデビューしちゃうのかしら…??モデルやってたって過去はまさかのフラグか!?
・莉子がこのくだりを見て「説得力…なんかわかった…私には無い」って、莉子ちゃん、何かヒントを得たならいいけど諦めたってことなのかな…莉子ォォォォ!
・ていうかそもそも莉子は報道キャスター志望なわけじゃない?そのための足掛かりとしてお天気キャスターやってるみたいなところあるから「気象」についての関心はあまり強くないのかもしれない…だから説得力不足につながっちゃうとか?まさか性別によって説得力に差が出るというような話にはならないと思いたい。脚本の安達さん、そこのところは信じてますよ!

・さて場面変わって、いつものコインランドリー、菅波が洗濯中のモネのところに走りこんでーーーええええっ!入口でコケたっ!めちゃ痛そう…ていうか菅波”運動神経ゼロ”光太朗を久々に見たwしかも過去映像まで挟んでこなくても(いやいいけどw
・「単純に焦りました…」
・えっ、モネちゃん菅波の部屋の前で帰りを待つ…もうそんな仲なのぉ?って、たぶんTLでは興奮のあまり息してない人も多そうだけど(まだちゃんとは追ってない)
・「すいません…約束してたのに…怒ったのかと…」それで焦って走ってきたんかい。なんつう…中学生の初恋みたいなムードあるの何なん…
・先生、忙しくて時間ないんだね。そんな中わずかの時間でも逢いたくてやってきたとか…
・そして転んで膝をついた姿勢のままポケットから出したのは「合鍵」あらやだーこっちも仕事が早いわぁ…
・「今度から、中入ってくれていいから……あなたと僕には時間がないから……それに…ちょっとでも顔見るとやっぱりいいなって思うし」だーかーら―――!中学生かーーーーーっ!もう可愛すぎてしぬわ…
・ていうかさ、菅波くんさ、いつ丁寧語とタメぐちの使い分け覚えたん?絶妙過ぎるでしょうよ!
・最後、ほほ笑みながらお互いを見つめ合うふたりがホントに可愛い…
・ところで「合鍵」かあ……私、この二人は松田聖子の「赤いスイートピー」状態だと信じてやまないんですよ。「知り合った日から半年過ぎてもあなたって手も握らない」ってやつね…いやね、半年どころかもう3年になろうとしてますけどね、知り合った日からはね。でも最初の2年7か月は勘定に入れないとしてもそろそろね?
・コロナ下での撮影だからできるだけ距離を取ろうという演出方針なのかもしれないけれど、この2人に関しては「恋人同士(?)のはずなのに物理的距離が遠すぎる」ような気がしていて…。そのへんどうなんですかねえ…?