hebiashi diary

てれび見の記録など。

ハチミツとクローバー#23

 旅の途中、居心地がよくなっちゃって居つきそうになってる竹本君です。
 あー、こういう旅ってしたことないんですけど、これって男子は結構心当たりあったりしますか?というのもマイ弟はこういうふうなことをよくやってたという記憶が。私は全くそういう気はなくて、だからいまだにこんな風なのかなというモヤモヤがあったりなかったり…。
 さて、竹本君、そろそろ帰ってはぐを助けてやってくれ。なんか見ていてかわいそうだよ。森田さんがはぐに救いの手を差し伸べないのは、彼もはぐも天才ゆえに「誰かに助けてもらうなんてできないことだ」と知っているからでしょう。彼にはきっとそのやり方はわからないんだよ。そのやり方がわかるのは、きっと竹本君のような、フツーの苦しみを知ってる人なんじゃないかなと思うよ。