hebiashi diary

てれび見の記録など。

おかえりモネ19週「島へ」91話

はい。今日は短くいきます。すがモネよろしく洗濯が終わるまでのあと30分間で行きます。

 

菅波がついにモネにプロポーズ…したんだけど、菅波らしくどうにも様子のおかしいプロポーズシーンになってて見てるこっちが真顔のち爆笑みたいな感じになりました。

勉強を教える頃からすがモネ推しで、この二人は絶対いい伴侶になると思ってるんだけど、いかんせんタイミングが悪い!そして菅波、おまえホウレンソウのソウが足りてないぞ!常に足りてない!登米に行こうと思ってたことも東京に戻ろうと思ってることも、いつも心を決めてから「相談しようと思ってた」って言うの、良くないぞ!冷静で客観的に判断できるモネがそれ聞いたらいずれにしろ反対することはしないでしょう?

それに、いつも誠実なのはいいことなんだけど、なんでモネの表情読まないのかな……あんなに嬉しそうで、表情にはYESって出てるのに、そこで「返事は明日(モネ24歳誕生日)以降に、よく考えてからにして」みたいに言うのかな…誠実といえば誠実なんだけど、その1分1秒がどれだけ貴重なのか本当にわかってるのか?と、すーちゃんじゃないけど「両思いでいられるのは一瞬」かもしれないのに。

だいたい理詰めで自己完結し過ぎなんよ。で、自分の自己完結ぶりに気付いて慌てて「そうじゃない」みたいになるのがいかにも菅波なんだけど、これモネじゃなきゃ混乱するよ?だからモネで、モネしかいないんだけどさ……

どうでもいいけど、菅波くん、モネの手を離さないでね?うっかりここで手を離してしまったりしないでね?心は繋がってるって思ってても、思ってるだけじゃだめだよ?

 

なんかもう菅波ママンの気持ちになってるよ…「やっと、光太朗さんにいいお相手ができたと思ったのに……あの、サメにしか興味が無かった光太朗さんに……」みたいなさあ。

もういい、明日(モネ誕生日に)モネと一緒に婚姻届け出しにいこう。ね!そうしてくれればママンも安心できるわ。

 

(と言ってもそうはならないことはすでに察知済みの視聴者なのだった……