いやー、停電なんて、小学生の頃以来かもしれないなー。
昔は結構あって(おそらく電力施設そのものが雷とかにも弱かったのね)
落雷停電なんてのもしょっちゅうあったような記憶が。
電気機器も今よりはるかに単純で、
停電で壊れるようなものとかってあんまりなかった。
別に昔は良かった的な話をするわけではなく、今は大変だなあと思ってしまっただけです。
で、この度の計画停電ですよ。
東電は各発電所で頑張りつつ、こっちの手当もしないといけないから本当にお疲れ様です。
ライフラインがストップしてる被災地のことを考えれば、
予定された停電なんて全然問題ないでしょう、と思います。
で、停電されなかったからって東電に文句言うのはもっとヘン。
なかったんだからよかったじゃないか。
停電しなくていいように頑張ってくれたってことじゃないのか?
東電の記者会見で、脊髄反射を繰り返す一部の記者を見ると本当に腹が立ちます。
一体何の目的でそういう態度に出てるのか。
相手を狼狽させて「何か(彼らが「真実」と呼びたがるモノ)」を引き出そうとしてるのか。
でもその「何か」は果たして今必要なものなのか?
そもそも、「人の話は最後までちゃんと聞く」って、小学生の時習わなかったのかー!
そんなに自分がしゃべりたければ政治家にでもなれー!
……ぜーはーぜーはー。
twitterのほうには、なるべく批判的なことは書きたくないので、
こっちに書きました。ま、批判の対象はマスコミなので別にいいかなとは思ったけど、
ネガティブな言葉を140字でまとめるのは、難しいし、言葉が強すぎてしまうからねー。
たまにガス抜きさせてもらいまーす。