今ねー、すごくすごく愚痴りたいんです（役員話で）。
でも、まだちゃんと言語化出来ない「感情の塊」なんだな、これが。
にしても今時の若いお母さんはケータイメール打つの早いんだねえ。しかも長い文も平気で打ってくるしー。バリバリのケータイ族なんだね。
私は全然慣れません。それにまず、あの小さい画面で長文を考える事が出来ないわ。普段、こうやってダイアリー書く時も、書いたものを何度も頭から読み返して、ちゃんと脈絡ができてるかとか読んで確認しないとダメ。つか私がおバカなだけかー（苦笑。
そういえば以前書いた「あなたの得意なことは何ですか？」という記事に関することで追記。
月一の役員会で、会長（男性）がこういう内容のことを言ってたんだよね。まさにずばり。「得意な事あるはずだから、あるいは、（行事や手作業が）好きな人だっているはずだから、そういう人を募ってイベントをやればいいんじゃない？」って。うちの園は普通の父母会とは別に、父親だけの組織があるんですよ。園行事に参加したり、小さいお祭りみたいなのを主催したりしてくれるんだけど、そういうのって基本的にそういう事が好きな人が集まってやってるらしいんだよね。男性ってそういうの割とこだわり無くできちゃったりするのかな。男性だからなのかなー。と思うと、そういう関係性ってちょっとうらやましいなと思ったりするのです。
まあ、父親はふだん園に顔出す事が少ないからこそ、できることかもしれないですよねー。
ほぼ毎日顔合わせる母親たちの中ででそれやったら、なんかものすごく浮いた存在になりそう・・・。「物好きな人たち」って見られそうだよね。もちろん開き直ってもいいんだけどさー。
・・・まずは目先の問題をなんとかしなくちゃだなー。つか、任された場合ってある程度リーダーシップとって独断専行しても許されるもんだろうか。
母親集団はわりと同調圧力が強いんじゃないかなーと思いますよ。個々の考えはあれども、行動として見える範囲では足並みを乱さない。しかも保守的なので、非効率だってことがわかってても慣習を変える事にものすごく抵抗感がある。どうしてなんだろうねー。
