こんにちは。ツイッターの方ではブツブツとつぶやいていたのですが、去年10月に買った東芝のHDDレコの調子が絶不調になりまして…。
今いろいろと手当中です。具体的には、USB-HDDを買ってきて外付けしてレコの中身を退避させて初期化したりだとか、ファームウェアをアップデートしてみたりだとか、どういうパターンだと録画できないのかを試したり、だとかしてました。
何がどうしてそうなってるのかはさっぱりですが、デジタル波を内蔵HDD無劣化録画するレコーダーが機能しない状態です。だけど、無劣化録画以外のモードだと録画できたりしますし、録画先が外付けUSB-HDDだとちゃんと無劣化録画できるという、謎の状況です。
まあいいわ。保証期間内なので、必要なものだけ焼いたらとっとと修理に出します。
USB-HDD、とても便利なんだけど、本体を修理に出して万が一基盤交換なんてことになったら、中身が見れなくなることもあるらしいです。なのでどうしても保存したいものは焼かないと。
さて、先週末ようやく今期ドラマ最後の1本がスタートしましたね。
「高校生レストラン」日テレ土曜9時です。うん、ヘンにグダグダしたところもなく、出てくる高校生は真面目で好感度高いです。神木くん出てるし！最近の人気俳優さんに必須の条件は「清潔感」だと思うのですが、神木くんの清潔感ハンパない！しかもリアル高校生ですしね〜。思わず「風早〜〜！」（＠君に届け）と言いたくなってしまいます。見やすいので一応続行予定です。
で、今期スタートしてから一ヶ月が過ぎましたので、継続状況など。
「おひさま」
「ＢＯＳＳ」
「ＪＩＮ -仁-」
「鈴木先生」
「名前をなくした女神」
このへんまでが、見逃せない感じ。特に「おひさま」は主役の陽子をめぐる親子関係も友人関係も思いやりと愛に満ちていて、朝から泣いたり笑ったりと楽しませていただいてます。朝ドラと岡田脚本は相性がいいのかも。
あと、毛色が変わってますけど「鈴木先生」面白いです。一つのテーマをしっかり掘り下げてあるのと、常識に縛られない、紋切り型でない展開が非常に楽しいです。教師だって人間だｗ！
ＢＯＳＳやＪＩＮは２期目なので出演者がノリノリです。内野龍馬、暑苦しくていいわー。大河のどこか涼やかだった龍馬とはまったく正反対ですよね。出演者がノリノリといえば「女神」での、女優さんたちの怪演ぶりも怖楽しいです。
「マドンナ・ヴェルデ」
「ハガネの女」
「マルモのおきて」
「アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜」
「リバウンド」
「高校生レストラン」
このあたりが次点です。マルモは楽しくてサダヲちゃんが可愛くて仕方ないんですけど、作品スケールが「愛すべき小品」というところですね。「ハガネ」は録画機器のトラブルで見逃したりしてるので、ちょっと乗りきれてない感じ…でも斎藤工さんが前シーズンの命先生とはまったく正反対っぽい役柄で入ってきてるので、まだ挽回できそうです。アスコーマーチも見逃してるんだよなー。追っかけられるかどうか。
で、「幸せになろうよ」・「犬を飼うということ」・「生まれる。」・「シマシマ」は残念ながら（一応）落ちました。
アニメの方はといえば、
「日常」
「花咲くいろは」
「TIGER & BUNNY」
「世界一初恋」
「Ｃ」
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
「デッドマン・ワンダーランド」
あたりを見ています。「日常」はあの内容なのに驚異の京アニ動画、なんて贅沢な…。そして案外面白いのが「タイ＆バニ」バディもの特有の軽妙なやりとりが楽しい。シリアスな内容なのは「あの花」で、これも途中落とせないかな。文句なく楽しんでるのは「世界一初恋」突込みどころ満載なので視聴中はニヤニヤツッコミタイムです。「Ｃ」ですが、これって、「最近の経済用語って（カードゲームなどの）ワザ名っぽくね？」ってあたりから発想されてたりして…。アニメの見た目は遊戯王とかカードバトルものっぽいんですもの。
