hebiashi diary

てれび見の記録など。

こんなのはどうだろう。

ママ友たちとたま〜にドラマの話をすることがあります。けっこう見てる人が多いのはやっぱりあの作品!月9じゃなくて木10のラスフレですよー!やっぱりね、やっぱりね♪みんな、男以上に漢らしいルカさんとかダーク錦戸さんとか鈍い子とか、みてんのねー!
あとたまに聞くのがごくせんともこみち、あ、もちろん月9もちらほらって感じです。今期はラスフレの圧勝だわね。


さて、
幼稚園話でちょっと覚え書き。まだ考え中。


ご多分に漏れずだと思いますが、うちの園でも父母会活動は縮小の方向。役員会に出席していると、園側からは「あまり無理はしないでください」とか「父母会の行事は縮小方向で」「役員以外の協力を募らなくちゃいけないような活動はなるべくやらない方向で」等々、とにかく父母会役員の負担をなるべく減らしていこうという話が出されるわけです。全園児で100名ちょっとという小規模な園なので、これまでは親の協力を積極的に募る方向で運営してたけど、そのスタイルではなかなか難しくなってきたようなのだ。まあいろいろ事情はあるようです。

でもねー、前にもチラッと書いたけど、活動に協力的な親もいるんだよね。こないだも一緒に役員やってるママ友が「けっこう張り切ってがんばって役員やろうって思ってたのに、意外とラクで拍子抜けしてる〜」って言ってたのです。実際、今、主に担当してる役目は7月には一応切りがつくので、それが終わると、まあ単発的な手伝いにはかり出されるかもしれないけど、あとは年度末まで特に仕事は無さそうなのです。

それでね、ちょっと考えてみたんですよ。父母会とは別に、前回「すっごく愚痴りたい。」という記事でとりあげた父親たちの会みたいに、有志の母親でそういうサポートチームを作るのはどうよ?って。全園単位の大きな行事を主にサポートするチーム。父母会とは別組織にして、積極的な人は参加してどんどん活動すればいいんじゃないのかなー?って。でもって父母会役員のほうは主にクラスの行事だけを担当する…となれば人数も減らせるだろうし、負担も減るんじゃないかな。
役員活動は任期1年が基本で、下の子がいない親は在園中に1度は役員を…ってスタンスなのです。もちろんそれはそれでいい事がたくさんあります。たくさんの人が関わることになるし、毎年新鮮なメンバーで、方針も微妙に違うからマンネリにならない、負担も分散出来る。でも今年の反省を当事者が来年に活かすってことが出来ないんですよね。私が入れ込みすぎちゃうってことなのかな…もっとああすれば良かった、次にやる時はもっと上手くできる、とかって、結構後悔することがあったりしてねー。
もし、サポートチームみたいのを継続運営していけたら、そのへんのモヤモヤの行き場が出来るのかな、って。


まあ、妄想なんですけどねー。