hebiashi diary

てれび見の記録など。

本やタウン」というオンライン書店をこのたび初めて使ってみました。近所の本屋が加盟店だったので、その店で受け取ることにして。
日曜の午後に発注して、本日入荷。日曜は取次が休みなので実質、月曜朝発注の水曜朝入荷、ということで、うん、満足のいく早さです。これまではAmazonを使っていたけれど本はこっちがいいかもなと思いました。特に、宅配じゃない(留守にしていても大丈夫だし好きな時に取りにいける)のは大きなメリット。特に不在がちというわけではないんですけど、どうも宅配とは相性が悪いのか、ほんの1〓2時間買い物に行ってる間に不在連絡票が入ってることがしょっちゅうなのですよ。

それになんといっても本屋さんの収入になる(んだよね?)のが嬉しいです。本や雑誌の内容確認(というか立ち読み…)にちょくちょく通わせていただいてるので、買うときにもそこで買いたいというわけです。でも肝心の「欲しい本」が置いてないと買えないでしょ。

ちなみに注文したのはオタキングの「プチクリ」。店頭に置いてないことを確認した上での注文です。ついでに「ボクを包む月の光2」「乱世を生きる(橋本治)」も購入してきました。

#「ボク月」を読んだ後「乱世を生きる」に行こうと思ったんですけど、橋本さんの本を読むには脳をウォーミングアップしてからでないと無理だということが冒頭を読んだだけでわかったので、とりあえずこれは積読行きになりました。更新したら「プチクリ」に行きます。


 蔵星は今回もものすごいすっ飛ばしぶり。一瞬たりとも目が離せません。目を離した途端、話がわからなくなってしまうもの…というわけで集中力に欠ける私には辛い展開となってきましたが、とにかく神様、カールスと分離したの?とか、クロム団の三つ子思いっきりコピペですか、とか、神様と一緒だとクロムが普通に見えるよ…とか、とっても楽しかったです。神父さん(かな?)の死に際のあっさりぶりにも、口あんぐり。

 ガラかめは「ふたりの王女」後編。光あってこそ闇が際立つ、という話ですが、台詞の量を考えてもこの劇の主役はオリゲルドにしか思えないですよー。というわけで矢島さんの演技を堪能させていただきました。満腹満腹。

 で、今日のムシキングは家事タイムでほとんどチェックせず。パムが大量発生してたように見えたけど……。