冒頭一発、家族と一緒に見てなくてよかったと思ったよ。井上喜久子17歳(ぉぃぉぃの「りるむりるむ…」が聞こえた途端、つい即答してましたから(笑！ とはいえ残りの萌えアニメは全くわからず。自分みたいな薄オタにはちょうどよい濃さだったと思いますよ。明らかに珍獣扱いでしたが、テレビ的には大変いじりやすくて面白い人たちだったのかもー。面白かったですよ。
◆ハチミツとクローバー#22＞竹本君、自分探しの旅。
自慢じゃないけど自分、こういう旅って経験したことないんだなぁ。何となく学校に行って、何となく就職して、竹本君くらいの頃に自分探しする必要を全く感じなかったんだよね…。それってなんかすごくバカみたい(苦笑。アタマ空っぽだったのね。今もカラッポなのーね。ふー(溜息。
なんか落ち込んできた…。
◆電車男#10＞バカみたいだけど、皆が電車にアプローチを試みるところでは感動キター！
あの駅名少年は電車オタクの息子だったのかー。近所に住んでるってことですよね。
陣釜さんグッジョブ。山田君は愛すべき男なのですねー。一見するとただのキモオタ青年なのだが、ちょっと踏み込んだ関係になれば彼の美点が発見されるという。つか伊藤君ならビジュアル的にもペットみたいで可愛いし、チビノリダーだし！
エルメスたんといえば演じている伊東美咲さん、今度も月９で姉キャラじゃないすかー。ひょっとして「お姉さんにしたい女優No.1」だったりするのでしょうか。でもすごくわかる気がする。あるときは天然で、はたまた妙に冴えてたり、何より美形で美脚で、高嶺の花っぽいから「これがぼくの姉！」と自慢できたら鼻高々だよね〓と思いますが。
