hebiashi diary

てれび見の記録など。

火曜日。

まずガラかめでウォーミングアップ→攻殻で緊張→かみちゅでほっと一息→おまけにぺとぺと、というラインナップ。なかなかにハードなような、楽しいような。
かみちゅとかはあとで切り出すかも。

ガラスの仮面#24>この頃の水城さんはまだ立場が灰色なんすよねー。マヤと接するうちにだんだん変わってくるんだよね。時にマヤちゃんってこの頃まだ高校生、真澄様はいくつだ? これってロリムニャムニャ…

ぺとぺとさん#10>くぐるちゃんかわいいなあ(笑。つーか、いもてん? 妹天国? いや、これある意味「サイテー」とかましたチエちゃんの感覚が正しいのかも(笑。妖怪アニメというより妹アニメだったのか?

攻殻機動隊S.A.C 2nd GIG #23>見てると、あまりの緊張感に心臓がバクバクしてくるよー。見終わるとふぅと溜息ひとつ。プロトくんご臨終。バイオロイドのプロトタイプだからプロトくんだったのね。今回やけに活躍してるなーと思ったら死亡フラグだったのか…。
 それにしても目が離せない展開。次回が待ち遠しい。

かみちゅ!#10>神様コンベンションのため出雲に一時転校することになったゆりえさま。そうか10月なのね〓。
 中学生だから学校の勉強もあるし(中間テストでは最下位の108位だったり)、見知らぬ土地で見知らぬ人たち・見知らぬ神様たちの中で、人見知りの神中は孤独なのでした。しかしあの地に(一応)八百万柱も集まるというのは、人に置き換えると神奈川県が丸ごと移動するくらいかー。それはすごいかも。
 神様話でありながらも中学生話でもあって、ようはゆりえの内面に迫った話なので、素直に楽しめましたよ。「かみちゅ!」を象徴するような話だったと思います。