hebiashi diary

てれび見の記録など。

交響詩篇エウレカセブン#6

お子ちゃまs VS レントン。最後にはレントンが子ども心を出して寄り切った感じ?
「年寄りっ子は三文安い」と言いますが、幼い頃に両親を亡くしてサーストン爺さんに育てられたレントンも、やっぱり過保護に育てられたんでしょうねえ。爺さん厳しそうだけど、不憫がって根っこのところでは甘やかしてただろうしさ。(まあそれが人情ってもんだけど)
レントンの回想の中で出てくる姉のダイアン、あれだけ執拗に顔を隠してるってことは、やっぱりエウレカに瓜二つなんだろうと思う。でもってエウレカの開発(?)に一役買ってるんではないかな、もしロボ子だとしたら、身体的特徴だけでなくAIの基礎データとしても使われたとか。となると、ダイアンはもうこの世の人ではない、あるいは肉体を失っている、あるいは敵になってる、とか、いろいろ考えられるわけですが。