hebiashi diary

てれび見の記録など。

LOVELESS#6

遺伝子操作により無痛症として人工的に作られた存在zeroの攻撃を受ける草灯。
立夏を誘うカウンセラーの先生、唯子の存在を「敵だ」と言いましたね。これはすなわち立夏をめぐるライバルということなのか、それとももっと大きな陰謀の(たとえば彼女自身がななつの月の関係者であるとか)所在を意味しているのか。まあどうでもいいっちゃどうでもいいのですが…というのも、本作の主題は既にそこにはないと思って見てるので、だからどうでもいいのですけども。
なんつーの?本作って「愛」の概念を抽象的にとうとうと語ってるという感じですね。