hebiashi diary

てれび見の記録など。

オタク。

ある意味リア充*1な生活を送ってると、オタクな自分が悲鳴を上げ始める。


なので今日は(お誘いがあったのに申し訳なかったのだけど)家で過ごさせてもらった。
やってることはアニメ見なので、それこそリアル重視の人からは「はぁ?」って言われてしまいそう。
でも、そういう誘いとアニメ見を天秤にかけてしまってる時点で、すでにオタクなわけですね。
これはもう逃れ得ないなぁ。
アニメ見をするとかしないとかではなく、つきあいよりも家にいるのが楽しい時点でもう文字通り「お宅」ではないか。
というよりむしろ、楽しいとか楽しくない以前に、そういう時間がないと窒息しそうになってしまう。


もし、仕事を辞めずにずーっと働いていたら、きっとこうはなってない(そもそもテレビ見る時間無かったし)……と思っていたけど、案外そうでもないかもなあ。
テレビはともかくとして、それ以外のオタクカルチャーに染まってたのはきっと間違いない。気質的問題なのだろう。


というわけで、頼むから週1の午前保育の日を一日保育にして欲しいよ…(かなり切実)。

追記
現在の録画ペース(アニメ17番組)から計算すると、やはり週のうち2日はオタク日として確保せねばならない。
積録もまだあるのであと1日は欲しいところ。
だが現実は1日半とれればいいほうだなぁ…だからまた積み上がるのよね…。

*1:もちろん幼稚園児のハハとしてのママ友付き合いや園仕事等が主。