とりあえず、たたんどく。
ノエインはやっぱりユウでしたか。感想系の皆さんの推理(声優さんが一緒だからきっとユウに違いないよとか)を目にしてたので、やっぱそうかなぁとは思ってたんですけど、確定されちゃうとなんかちょっと物足りないような…いや、贅沢だってことはわかってるんですけど(笑。
さてー、話はますますわかんなくなってきたんだけど(お脳のレベルが低いので…)ひょっとすると「シャングリラ」ってのは、量子的に不安定になった状態(絶対臨界？)でユウが選択した世界であり、ユウが絶対的観測者＝ノエインとなったことで存在するユウの世界ということなのかな。で、ラクリマには別のハルカがいたけど、シャングリラにはハルカがいないんじゃないかな。ハルカのいない、ハルカどころか他の誰もいない、ユウの絶望の世界。
最初の頃のユウがそのまま突き進んでしまうと、こっちに近づいていってしまうとか。
つーわけで、お話のほうは語られていることを鵜呑みにするしかないような状態です(苦笑。
絵的にはいろいろ面白かったよね。カラスがシャングリラの遊撃艇(?)の脳天に穴あけて神経(?)をくいくい引っ張るところ。あの中にあんな空間(町？誰かの家？)が広がっているとは！まったく想像もできない絵ですよあれは。ひょっとしてアレをあのように操ることができるから竜騎兵なのか？
アトリは黒アトリに戻りそうです…。このアトリはこのアトリでまたいいかも、とか思ってしまう私はすでにアトリに魅了されてる？
