hebiashi diary

てれび見の記録など。

交響詩篇エウレカセブン#4

ずーっと憧れていた人たちのなかに、(幸運にも?)突然仲間入りすることが出来て、でも想像と実像とのギャップに萎え萎えになってるレントン君っぽいです。
でも実はエウレカの子ども3人疑惑が気になってたらしかった。ラストに「普通ちょっと考えればそうじゃないことくらいわかるだろ」とか「賞金稼ぎのためのリフはしない」とか、レントンが悩んでいそうなことにポンと答えてくれたクルーがいたりして、好感。
「でももし本当にそうだったらどうするの?」というタルホ姐さんのツッコミがまたナイス。姐さんシブいなあ。惚れちゃいそうですよ。
脚本もいい感じですねえ。きっかけときっかけの回収がうまく行ってる感じ。
冒頭とラストにヘンなの出てきてたし、大きな謎へのヒントも少しづつ提示されていてイイ感じですよ。