hebiashi diary

てれび見の記録など。

今朝見た夢。

割とはっきり内容を憶えてるので書いてみる。

僕は駅で青年と二人連れだった。青年と僕はお互いにほのかな好意を抱きあっているらしい。僕が書いた、誰かへの手紙には「徳」という文字がただ一言だけ書かれている。しかしそれは決別の手紙である。僕がその手紙を青年に見せると、青年はわずかに安心した様子だった。青年は駅のホームで大事な紙袋を失い、見るとそれは線路に落ちていた。青年は電車が来るのも構わず駅員とともに袋を拾いに線路内に立ち入り、電車に轢かれた。僕は叫び声を上げた。そこで目が覚めた。

「僕」とあるのは、夢の中で私は男性(少年)になってたからでーす。