竹本君、無事帰着。
群像劇っぽかったけど最後は竹本君で〆って感じですかねー。最後まで画面がきれいで、それだけでも見応えありましたし、なんつーか甘酸っぱ〓〓いような、懐かしいような空気を味わうことが出来て満足です。明確なオチはついていたような、ついてなかったような…、でも現在進行形だからちょうどいいくらいだったかも。あそこでいきなりラブラブになられても、それはそれで話飛び過ぎって感じですしねー。
原作は大変ファンが多いらしいのですが、私は未読。今度機会があったら読みたいです。
「名作」と「おもろ」の間くらいかな〓。これもDVDのみのエピソードがあるらしいので(最近そんなんばっかりね〓。商売としては全然許せるけど、いち連続アニメファンとしてはちょっと気になる事態ではあります)機会があれば、見てみたいかな。でもやっぱ原作が先かな。
