修ちゃんのフォロー（教授ウケするタイトルをつけた）空しく、就職氷河期ストレス胃潰瘍で入院、結局留年することになってしまった竹本君。
「僕にないのは地図じゃなくて目的地」ああ、そうだよね…。人生という名の旅も、半分近くまで来てしまうと、逆に目的地（つまり人生の最期ということ）が見えてきてしまうというか、80年生きるうちの1年や2年や3年、ウロウロしたってどーーーーってことないよと思えるのです。若い人はどんどんウロウロしてください。私もまだ足掻きたいとは思うのだけどね(懲りてねえのかよww!!
あゆはとりあえず「ごめんなさい」で誠意を尽くすことにしたようです。不器用な彼女にはそれしか出来ないだろうし、だからこそ兄さんたちもあゆをあそこまで可愛がってたわけでしょうしね〓。
さてー、最後の最後にモカデミー賞(だっけ？)もらってたのは、やっぱり今ここにいないあの人としか考えられませんよね。長の仕事から解放されて、いよいよ戻ってくるのか？
